日本大正村と岩村城址 しょの9『魅惑の岩村城址の壱 山城へ・・・』
さて、お昼過ぎに
日本大正村を後にしたかじぺた達一行・・・
眼前の山に見えるのは・・・??

お城???
でも、な~~んか様子が・・・・???
ふふふふふ・・・・
しょのなぞは後々解けまつのでお楽しみに!!
この画像を撮った辺りは
岩村御城下・・・岩村城主が女性だったことから
この辺りの表札は女性の名前なんでつお!!!
今回は立ち寄りませんですたが、
ずいぶん前に行った時の画像で・・・・・・
こんな感じでつ(^^;)b
とかやろうと思ってたら・・・・!!!
画像が無いっっ!!!!!
ずいぶん前だとは思ってたけど、
どうもアナログカメラ時代だったらしい・・・
しょえーーーーw(゜Д゜;)wーーー!!!
・・・・近くは何度も何度も通ってるんでつが・・・
今度行く機会がもしあったら撮ってきまつ(゜▽゜;)\
今回はEちゃんが、ずーーっと行きたがってた
岩村城址へ向かいまつ。
山城で、しかも城址なんでつが、
石垣がものしゅっげーー!!!という噂なんでつね~~!!
で・・・・車同士すれ違いも出来ない山道を上り・・・

着きますたo(≧▽≦)o
岩村城址でつ!!!
可愛いパピヨンたんが、ふたつ居たし~~~o(´▽`*)o

ほんわほんわ!!!
駐車場には朴の木が生えてますた。

花の頃には良い香りがするでしょうねえ~~


この建物・・・
休憩所と書いてありまつが、
なんか入れる感じでは無かったなあ~~~
夏ってシーズンオフなのか??
閉まってんのか??
んでもって、氷餅蔵がこの建物なのか、
そこにあったものの今は無いのか・・・・
ちょいと分かりかねますた。
何故かと云うと、この城址・・・・・
日本三大山城に数えられるほどの
規模と威容を誇っていたのは、今は昔・・・
明治維新時に廃城棄却で全て取り壊されてしまい
建物らしい建物はここにしか無いからなのですた・・・
なんかねえ、びっくりするほど山の中なので
そんなところに唐突にこれだけの石垣・・・・
ジャングルの奥に隠されていた
マヤ文明かなんかの遺跡・・・しょんな感じを受けまつ。
まあ、早速歩いてみましょう!!!

かな~~り!!
高い位置にあったお城だったことが分かりまつ。


『出丸 太鼓櫓址
非常の時太鼓で城中に知らせる』
とありまつね(^-^*)b

クリック拡大で地図詳細、絵図等見られまつ(^-^*)b

立派なお城だったんでつねえ~~・・・
惜しいことを・・・

本当に山の中なので・・・
山野草もあちこちに・・・・・

これは、ツルボ(蔓穂)・・・・・
トンボも居まつお~~~(^0^*)b

シオカラトンボの雌、
ムギワラトンボだと思いまつ(^-^*)b

タマアジサイ(玉紫陽花)・・・・
普通、アジサイは小花のつぼみのまま
大きくなって花を咲かせまつが、
これは、株でまとめた大きくて丸い
つぼみ状のものを持つんでつ。
それが、まん丸くて玉みたいなので・・・
所謂。ガクアジサイの仲間になりまつ。

苔むしておりまつが、
しっかりと組まれた石垣でつね~~(^-^*)b


中世城郭遺構である、
南曲輪(みなみくるわ)址の説明がしてありまつ。

こ~~んな!!山の中でつお~(゜▽゜;)b

フシグロセンノウ(節黒仙翁)
暗い森の中で鮮やかな朱色が目立ちまつ・・・

これは、ノブキ(野蕗)、
日本中の山の中に生えまつ(^-^*)b
名前に”蕗(ふき)”とついていまつが
普通の蕗の様には使いませんが
葉っぱを天ぷらにしたり、
またキズ薬として使われるみたいでつね。

コバノギボウシ(小葉擬宝珠)
だと思いまつが、ギボウシの仲間は
突然変異も多く、
詳しく見ないと同定が難しいものも・・・
ギボウシの仲間はホスタと云う名で
イングリッシュガーデン等で大人気の植物でつが、
しょのほとんどが日本原産だそうでつ。
さて、次回もまだまだ山城の石垣が続きまつ(^0^;)b
ポチして頂けると嬉しいでつo(≧Д≦)o
お願いいたしますでつm(_ _)m

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ポチ、どうもありがとうございますたm(≧∀≦)m
あなたの心の宝物が
いっぱいいっぱい増えますように!!!
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日本大正村を後にしたかじぺた達一行・・・
眼前の山に見えるのは・・・??

お城???
でも、な~~んか様子が・・・・???
ふふふふふ・・・・
しょのなぞは後々解けまつのでお楽しみに!!
この画像を撮った辺りは
岩村御城下・・・岩村城主が女性だったことから
この辺りの表札は女性の名前なんでつお!!!
今回は立ち寄りませんですたが、
ずいぶん前に行った時の画像で・・・・・・
こんな感じでつ(^^;)b
とかやろうと思ってたら・・・・!!!
画像が無いっっ!!!!!
ずいぶん前だとは思ってたけど、
どうもアナログカメラ時代だったらしい・・・
しょえーーーーw(゜Д゜;)wーーー!!!
・・・・近くは何度も何度も通ってるんでつが・・・
今度行く機会がもしあったら撮ってきまつ(゜▽゜;)\
今回はEちゃんが、ずーーっと行きたがってた
岩村城址へ向かいまつ。
山城で、しかも城址なんでつが、
石垣がものしゅっげーー!!!という噂なんでつね~~!!
で・・・・車同士すれ違いも出来ない山道を上り・・・

着きますたo(≧▽≦)o
岩村城址でつ!!!
可愛いパピヨンたんが、ふたつ居たし~~~o(´▽`*)o

ほんわほんわ!!!
駐車場には朴の木が生えてますた。

花の頃には良い香りがするでしょうねえ~~


この建物・・・
休憩所と書いてありまつが、
なんか入れる感じでは無かったなあ~~~
夏ってシーズンオフなのか??
閉まってんのか??
んでもって、氷餅蔵がこの建物なのか、
そこにあったものの今は無いのか・・・・
ちょいと分かりかねますた。
何故かと云うと、この城址・・・・・
日本三大山城に数えられるほどの
規模と威容を誇っていたのは、今は昔・・・
明治維新時に廃城棄却で全て取り壊されてしまい
建物らしい建物はここにしか無いからなのですた・・・
なんかねえ、びっくりするほど山の中なので
そんなところに唐突にこれだけの石垣・・・・
ジャングルの奥に隠されていた
マヤ文明かなんかの遺跡・・・しょんな感じを受けまつ。
まあ、早速歩いてみましょう!!!

かな~~り!!
高い位置にあったお城だったことが分かりまつ。


『出丸 太鼓櫓址
非常の時太鼓で城中に知らせる』
とありまつね(^-^*)b

クリック拡大で地図詳細、絵図等見られまつ(^-^*)b

立派なお城だったんでつねえ~~・・・
惜しいことを・・・

本当に山の中なので・・・
山野草もあちこちに・・・・・

これは、ツルボ(蔓穂)・・・・・
トンボも居まつお~~~(^0^*)b

シオカラトンボの雌、
ムギワラトンボだと思いまつ(^-^*)b

タマアジサイ(玉紫陽花)・・・・
普通、アジサイは小花のつぼみのまま
大きくなって花を咲かせまつが、
これは、株でまとめた大きくて丸い
つぼみ状のものを持つんでつ。
それが、まん丸くて玉みたいなので・・・
所謂。ガクアジサイの仲間になりまつ。

苔むしておりまつが、
しっかりと組まれた石垣でつね~~(^-^*)b


中世城郭遺構である、
南曲輪(みなみくるわ)址の説明がしてありまつ。

こ~~んな!!山の中でつお~(゜▽゜;)b

フシグロセンノウ(節黒仙翁)
暗い森の中で鮮やかな朱色が目立ちまつ・・・

これは、ノブキ(野蕗)、
日本中の山の中に生えまつ(^-^*)b
名前に”蕗(ふき)”とついていまつが
普通の蕗の様には使いませんが
葉っぱを天ぷらにしたり、
またキズ薬として使われるみたいでつね。

コバノギボウシ(小葉擬宝珠)
だと思いまつが、ギボウシの仲間は
突然変異も多く、
詳しく見ないと同定が難しいものも・・・
ギボウシの仲間はホスタと云う名で
イングリッシュガーデン等で大人気の植物でつが、
しょのほとんどが日本原産だそうでつ。
さて、次回もまだまだ山城の石垣が続きまつ(^0^;)b
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