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八重山植物図鑑 石垣島2013

※2013年石垣島編
2011年と2012年に載せたことのある植物は
基本的に除外していますが
例外的に重複しているものもありまつ(^^;)

八重山の植物での検索でこられた方様に
独立させた植物図鑑のカテゴリーを
作っていまつ(^0^;;)\



《石垣離島ターミナル》

ハナチョウジ
ハナチョウジ
学名:Russelia equisetiformis.
ゴマノハグサ科ハナチョウジ属
メキシコ原産


《ゆらてぃく市場売り場》
(↓画像は、かじぺた家で撮ったモノ)
ブルビネ・フルテスケンス
花アロエ
花アロエ ブルビネ・フルテスケンス
ブルビネ・フルテスケンス
学名: Bulbine frutescens.
ユリ科ブルビネ属
アロエに近縁の多肉植物の為
園芸名は『花アロエ』
原産地は南アフリカ

《南島焼 奈美ロリマーさん宅のお庭》

ノボタン
ノボタン
ノボタン(野牡丹)
学名:Melastoma candidum D. Don.
ノボタン科
奄美(あまみ)大島からベトナムに分布する。

フウリンブッソウゲ
フウリンブッソウゲ
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)
学名:Hibiscus schizopetalus
アオイ科フヨウ属
原産地は東アフリカだそうでつ(^^*)


石垣島 ナガバハリフタバムグラ
このお花、どなたかご存じないでしょうか??
石垣島 ナガバハリフタバムグラ
アカネ科かなあ??
とアタリをつけたんでつけど
分からなかったので
植物全般でしらみつぶしに調べたんだけど
どの図鑑にもネットにも見つけられなくて・・・
石垣島 ナガバハリフタバムグラ
外来種の帰化植物かなあ??
と思うんでつけどね・・・・・
う~~~~ん・・・・・・
※2013年9月11日追記
桃色うさぎ様より名前を教えて頂きました!!
ナガバハリフタバムグラ
アカネ科の
熱帯アメリカ原産の帰化植物だそうでつ!!!
あらためて検索してみたら
おいら、1回ヒットしてたのに
花色がピンク。ってとこで
勝手に門前払いされてますた!!!
他のところをみると『花色は白かピンク』
とあるので、そこでちゃんと検索してれば
見つけられたかもしれないのにねえ~(;m;)
ダメな子でつ・・・・・・

桃色うさぎ様、本当にありがとうございました!!
助かりました\(≧∀≦)/
またわからない植物が出て来ましたら
お教えいただけると嬉しいです


ドクダミ
ドクダミ(蕺草)
学名:Houttuynia cordata
ドクダミ科ドクダミ属
薬草や漢方薬として扱われるほか
健康茶や
ベトナムでは生食が一般的だそうでつ(^-^*)
ドクダミは、どこにでもあるなあ~~

カッコウアザミ
カッコウアザミ(霍香薊)白花           
学名:Ageratum conyzoides L.
キク科カッコウアザミ属
明治時代中期に熱帯アメリカから
渡って来た
関東以西から沖縄に広く帰化していまつ。
園芸種に同属のオオカッコウアザミがある。
ちなみに、カッコウって
鳥のカッコーぢゃないらしいでつお??


トウバナ
トウバナ(塔花)
学名:Clinopodium gracile (Benth.) O. Kuntze
シソ科トウバナ属
本州から沖縄、インド・マレーシアにも分布
よく道端で見かける子でつお(^^*)

フウセンカズラ
フウセンカズラ(風船葛)
学名:Cardiospermum halicacabum
ムクロジ科
北米南部原産、
タネにハート形の白抜きがあり
風船のように膨らむ果実が可愛らしいので
よく夏のフェンスに見られる
ツル性の一年草
ヤナギバルイラソウ・フウセンカズラ
紫色はヤナギバルイラソウでつね(^^*)
ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)
別名:ルエリア・スクアローサ,
  イセハナビ
学名:Ruelllia brittoniana Leonard
キツネノマゴ科ルイラソウ属
メキシコ原産
本州中部にもよく見られまつね!

ヘゴとパキラ
ヘゴとパキラの実・・・・・

ヘゴ
ヘゴ(桫欏,杪欏)
学名Cyathea spinulosa
ヘゴ科ヘゴ属
常緑性大形の木生シダで
紀伊半島や八丈島にも見られる(北限)


パキラの実
パキラ・アクアチカ
学名:Pachira aquatica
パンヤ科パキラ属
そう!!あの観葉植物のパキラでつ!!
でも、観葉植物の方は
パキラ・グラブラ(学名:Pachira glabra)
と言い、近縁種

島バナナ
バナナ(甘蕉,実芭蕉)
学名 Musa spp.
芭蕉科芭蕉属
品種としては島バナナ。
島バナナ
美味しいんだな~~~これが!!!

モミジバヒルガオ
モミジバヒルガオ
モミジヒルガオ(紅葉昼顔)
別名:タイワンアサガオ,モミジバアサガオ
 モミジバヒルガオ
学名:Ipomoea cairica
ヒルガオ科。
北アメリカ原産と言われているが
世界中の熱帯地域に広く分布している。
沖縄では年中開花・・・・

サンタンカ 黄花
サンタンカ
サンタンカ 黄花
アカネ科イクソラ属
これは黄花でつね~~~
品種とかがはっきりとは分かりまてん・・・


ハイビスカス フウリンブッソウゲの仲間
フウリンブッソウゲの仲間
ハイビスカス フウリンブッソウゲの仲間
二段花のハイビスカスでつね~~(^^*)

レンブ
レンブ(蓮霧)
学名:Syzygium Samarangense
フトモモ科ジャワフトモモの果実。
マレーシア原産
去年
奈美さんに頂いたっけね~~
甘くてリンゴみたいなナシみたいな味で
すごく美味しかったな・・・・・・
今年は、まだちょっと早いみたい・・・
来たのは1週間遅いんだけど
やっぱり季節がずれてるんだな~~・・・・・

これは何でしょうか???
石垣島 南国の植物
もう見るからに南国の植物なんでつが
蕾なのか、これで完成形なのかすら分かりまてん(;m;)
石垣島 南国の植物
あなた、どなたでつか???
※2014年2月12日追記
名前が判明しました!!
ハメリア・パテンス
学名:Hamelia patens
アカネ科ハメリア属
英名:スカーレットブッシュ,ファイヤブッシュ
ハミングバードブッシュ等
北米アメリカ フロリダ州
西インド諸島
中米。ボリビア、パラグアイ島に分布
花は、これで開花している(閉鎖花?)様、
赤い楕円形の実が生ります


タイガーアイリス
タイガーアイリス
別名:チグリジア 
学名:Tigridia pavonia
アヤメ科
和名トラユリ、トラフユリ・・・・・
グアテマラ、メキシコ原産
沖縄では人気のある花なんでつって!!


《石垣市街》

ホウオウボク

ホウオウボク
ホウオウボク(鳳凰木)
学名:Delonix regia
ジャケツイバラ科またはマメ科
マダガスカル島原産
6月下旬のこの時、石垣島のあちこちで満開ですた。

サンスベリア
サンセベリア(サンスベリア)
和名:アツバチトセラン(厚葉千歳蘭)
別名:チトセラン、トラノオ(トラノオラン)
学名:Sansevieria trifasciata
スズラン亜科サンセベリア属
ナイジェリア、
コンゴ民主共和国等の乾燥地帯原産。

って、しゅげえ!!!
サンスベリアに花穂が!!!!!
しかも野外で!!!!!
初めて見たお\(゜Д゜)/


八重山植物図鑑
2014年もお届けできると良いな~~
と思っておりまつ!!!
どうもありがとうございましたm(_ _)m


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八重山植物図鑑 波照間2013

※2013年波照間編
2011年と2012年に載せたことのある植物は
基本的に除外していますが
例外的に重複しているものもありまつ(^^;)

八重山の植物での検索でこられた方様に
独立させた植物図鑑のカテゴリーを
作っていまつ(^0^;;)\



ニシハマ付近

イボタクサギ
イボタクサギ(伊保多臭木)
学名:Clerodendron neriifolium Wall. et Schau.
クマツヅラ科
沖縄名はガジャンギ
日本では種子島以南に自生。

ショウジョウソウ
ショウジョウソウ(猩々草)
学名:Euphorbia cyathophora ( = E. heterophylla)
トウダイグサ科ユーフォルビア属。
そう、ポインセチアやナツユキソウの仲間なんでつ(^-^*)b
原産地は北アメリカ南部から南米・・・

リュウキュウボタンヅル
リュウキュウボタンヅル
(琉球牡丹蔓)
学名:Clematis taiwaniana var. ryukyuensis
キンポウゲ科 
南西諸島各地に分布。
クレマチスの仲間でつ(^-^*)b
リュウキュウボタンヅル
リュウキュウボタンヅル


集落付近

ハイニシキソウ
ハイニシキソウ(這錦草 )
別名:(沖縄方言)アカグサ,グチャファグサ
学名:Chamaesyce prostrata (Aiton) Small.
   Euphorbia prostrata Aiton.
トウダイグサ科トウダイグサ属
南北アメリカからの帰化植物。
全世界の熱帯、亜熱帯に帰化・・・
日本では関東以南。

コゴメミズ
※2013年9月11日
桃色うさぎ様よりご指摘いただきました。
コゴメミズ(小米みず)と云う
イラクサ科ミズ属
熱帯アメリカ原産の帰化植物だそうです。
いや~~
南方系の帰化植物は難しいです(;m;)

桃色うさぎ様、どうもありがとうございましたm(_ _)m



ボタンボウフウ
ボタンボウフウ
ボタンボウフウ(牡丹防風)
沖縄名:サクナ,長命草,チョーミーグサ等
学名:Peucedanum japonicum Thanb
セリ科の海浜植物で独特の風味がある。
沖縄では呼び名の通り、食べると長生き出来るとされ
実際、利尿や滋養強壮、鎮静作用、鎮咳や
風邪に効く等薬効がある。
和名は葉が牡丹の葉に似ていることから。


月桃
ゲットウ
ゲットウ(月桃)
学名:Alpinia zerumbet
ショウガ科
白い貝殻の様な花を咲かせることから
シェルフラワーとも云われ、
葉は香りが良く殺菌作用がある事から
ムーチーと呼ばれる餅粉と砂糖で作った菓子は
この月桃の葉にくるんで蒸して作られまつ。
旧暦の12月8日に長寿と健康を祝い食べるそうでつ。
まあ、チマキに近い食べ物だと思って頂ければ・・・

実は熟すとエンジがかった煉瓦色になり
中の黒い種にも芳香が・・・・・

沖縄では、サンニン
または地域によってサニ,サニン,サヌイン,サネン,
ムチガシャ,ムチザネン,マームチハサー
等の呼び名がありまつd(^-^*)


波照間 トベラ
トベラ(海桐,扉)
学名:Pittosporum tobira
トベラ科トベラ属
日本では東北地方南部以南、
韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する。

よく見ると小さな黄色い毛虫がついてまつ・・・
画像を拡大しない方が良いかも・・・(^^;;)

コトブキギク
コトブキギク(寿菊)
学名:Tridax procumbens L.
キク科コトブキギク属
熱帯アメリカ原産の帰化植物で
世界中の暑い地域に帰化している。

波照間 ヒメマツバボタン
ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)
別名:ケツメクサ
学名:Portulaca pilosa L.
  Portulaca mundula I.M. Johnst.
スベリヒユ科スベリヒユ属
熱帯アメリカ原産の帰化植物
関東以西に帰化している。
英名がkiss me quick ,shaggy purslane
だって!!!なんてチャーミングな・・・


ペムチ浜付近

波照間 オオゴマダラ
ホウライカガミ(蓬莱鏡)
学名:Parsonsia laevigata (Moore) Alston
キョウチクトウ科
アジアの熱帯亜熱帯に分布
オオゴマダラの食草として有名。
有毒植物であるこの植物を
幼虫時代に食してオオゴマダラは
体内に毒を獲得する。
よって、外敵から狙われにくいので
ふわりふわりと優雅に空を呑気に飛べるのだ!

ホソバツユクサ
ホソバツユクサ(細葉露草)
学名:Commelina communis var. ludens
ツユクサ科ツユクサ属
奄美以南と朝鮮半島に分布
シマツユクサに似るが花のつき方が違うので
判別可能。


ペー浜付近

波照間 イソマツ
イソマツ(磯松)
イソマツ科イソマツ属
学名:Limonium wrightii (Hance) OK.
関東以南の海岸の飛沫がかかる様な岩場に生える。
松の名がついてるけど
植物であるトコ以外全く関係ナシ(笑)
花はピンク色で可愛いんだけど
咲いてないねえ・・・

ミズガンピ(ハマシタン)
波照間ではハマシタンと呼ばれている
ミズガンピでつ(^-^*)b
ハマシタン(ミズガンピ)
ミズガンピ(水雁皮)
学名: Pemphis acidula G.Forst
ミゾハギ科ミズガンピ属
奄美大島以南の
隆起珊瑚礁等海岸の石灰岩地に生える常緑低木。
別名、ハマシタンで
波照間島ではペー浜の樹齢数百年の
ハマシタン群落が有名・・・

カワラアカザ
カワラアカザ
カワラアカザ(河原藜)
別名ホソバアカザ
学名:Chenopodium virgatum Thunb.
アカザ科
日本国中の河原、海岸等に生える。


ニシハマ西端付近

波照間島ニシハマ西のはずれ
ツキイゲ
学名:Spinifex littoreus (Burn. fil.) Merr.
イネ科ツキイゲ属
熱帯性の海浜植物で
種子が熟すとイガイガの花穂丸ごとが
茎から離れ砂浜を転がりながら
種子をまき散らすそうでつ・・・
イガイガは相当尖っていて
触ったり踏んだりすると大変痛く
ヒトからは忌み嫌われている・・・

かわいそ(;m;)


次回は2013年石垣島の植物図鑑。


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八重山植物図鑑 波照間島2012

2012年6月22日
波照間島の植物図鑑


ペムチ浜

スナヅル
黄色い蔦状の植物がびっしり!!
スナヅル
スナヅル(砂蔓)
別名:シマネナシカズラ
学名:Cassytha filiformis
クスノキ科スナヅル属
グンバイヒルガオやハマゴウ等の
海浜植物に寄生する寄生植物。
日本では九州以南。

クロイワザサ
クロイワザサのライン模様・・・・・
こういう模様のアロハってあるおね??
自然から学んだのかな???あの模様・・・

クロイワザサ(黒岩笹)
学名:Thuarea involuta (Forst.) R.Br.
イネ科
熱帯地方の海浜植物

ハテルマカズラ
なんと!!これが
ハテルマカズラ(波照間蔓)
別名:ケコンペイトウグサ,ハテルマラセンソウ
学名:Triumfetta procumbens.
シナノキ科ラセンソウ属
日本での自生は沖縄本島以南の
海浜植物で
元々自生が少なく絶滅危惧種だそうでつ!!


ペー浜付近

クマツヅラ
クマツヅラ(熊葛)
学名:Verbena officinalis
クマツヅラ科クマツヅラ属
西洋ではバーベインというハーブ。
東洋でも馬鞭草という生薬として用いられる。
用途は腫物や打ち身、
または内服で下痢止め等。

オオムラサキシキブ
オオムラサキシキブ(大紫式部)
学 名:Callicarpa japonica Thunb.
ex Murray var. luxurians Rehd.
クマツヅラ科
ムラサキシキブの南方変種で
海岸近くの林等に生える。
12月ごろ紫色の美しい実をつける。


冨嘉売店の庭

ヤトロファ
石垣島でも見かけた
サンゴアブラギリ(珊瑚油桐)
別名:ヤトロファ・ボダグリカ、イモサンゴ
学名:Jatropha podagrica
トウダイグサ科ヤトロファ属
原産地は西インド諸島,中米
や、

印象的な黄色いお花の木
ナンバンサイカチ
ナンバンサイカチ
ナンバンサイカチ
がありまつ(^^*)
ナンバンサイカチ
ナンバンサイカチ(南蛮皀莢)
別名:ゴールデンシャワー
学名:Cassia fistula
マメ科
インド、ビルマ原産
2013年、木ごと枯れていました・・・合掌・・・

2012年6月23日
集落内、朝の散歩

ゲッキツ
ゲッキツ(月橘)
別名:シルクジャスミン
学名:Murraya paniculata
ミカン科ゲッキツ属
白い花は柑橘類と
ジャスミンを併せた様な香り・・・
冬に赤い1㎝程の実をつけ
美味しく食べられるそうでつ(^^*)
同じ属のオオバゲッキツの葉が
アジア料理で有名な香辛料のカレーリーフで
このゲッキツの葉も同じように使えるそうでつ。
良いなあ~~ゲッキツ・・・・・

ナガササゲ?
ジュウロクササゲとか
ナガササゲの一種だと思われまつ(^^*)

波照間 フクギ
フクギ(福木)
学名:Garcinia subelliptica
オトギリソウ科(またはテリハボク科)
沖縄では広く防風林、防潮林に利用され
並木や垣根として多く見られまつ(^^*)
黄色い実は
オオコウモリの餌となるそうでつ・・・・・
久米島の『美ら(ちゅら)フクギ』が有名。

こっちは・・・・・・
波照間
同じ黄色い実でも
マルバチシャノキ
マルバチシャノキ(丸葉萵苣の木)
たぶん(笑)
別名:カキノキダマシ(柿木騙し)
学名: Ehretia dicksonii Hance var.
 japonica Nakai.
ムラサキ科チシャノキ属
花は白。
分布は本州千葉県以西、日本原産。
実は熟すとバナナの様な香りがし、
甘く、食べられる。らしい(笑)
若葉も、チシャ(レタス等)の名がついてる通り
食べられるそうでつ(^0^*)b
これも絶対オオコウモリの好物だおな~~

この他にテリハボクもそっくりで・・・・・
ややこしい・・・・・・・

テンニンギク
テンニンギク(天人菊)
別名:ブランケットフラワー,サンダンス等
学名:Gaillardia pulchella)
キク科テンニンギク属

ブーゲンビリア
ブーゲンビリア
和名:イカダカズラ(筏葛)
学名:Bougainvillea
オシロイバナ科ブーゲンビリア属
中央アメリカ
南アメリカの熱帯雨林原産
ブーゲンビリア
南国で見るブーゲンビリアは
また格別!!なんでつおね~~

ホウセンカ
ホウセンカ・・・・・・・・・
昔はどこの庭でも見られた
夏の草花の代表格で
ふくらんだ種を触っては
弾けさせて遊んたものですたが
見なくなりますた・・・・・・・
波照間 ホウセンカのある風景
沖縄民謡の『てぃんさぐぬ花』とは
このホウセンカのことで
ホウセンカの花の汁で爪先を染める様に
親の言うことを心に染めなさい・・・
等、1番から10番の歌詞に渡り
道徳を説く
所謂、教訓歌でつ・・・・・・

ホウセンカ(鳳仙花)
学名:Impatiens balsamina
ツリフネソウ科ツリフネソウ属
東南アジア原産

ポトス
ポトス
別名:オウゴンカズラ(黄金葛)
学名:Epipremnum aureum
サトイモ科
ソロモン諸島及び
東南アジアの亜熱帯と熱帯雨林原産。
室内での観葉植物として
大変馴染みのある植物でつが、
南の島では、こう!でつ(笑)
なんか、羨ましいでつね(^^*)

ニコチアナ・ルスチカ??
これって、タバコ???
タバコの花
調べてみたけど、
所謂タバコ(紙巻きたばこ等を作るために
栽培される煙草の原材料)と云われる種は
ニコチアナ・タバカムと
ニコチアナ・ルスチカの2種だけ・・・・・
タバカムの方は花色がピンクで
花弁が尖っていまつので違う様でつ・・・

ルスチカの方はと云うと黄色みが強く
花がもうちょっと下向き・・・・・

どっちも違うのかな???

最近ではハナタバコと云う名前で
何種類も出回ってるみたいで世界で66種もの
ニコチアナの種類があるそうでつから
しょのうちのどれかだとは思いまつ・・・・・

タバコ(煙草)
学名:Nicotiana.
熱帯、亜熱帯に属する
アメリカ,ポリネシア,オーストラリア各地原産


タイワンソクズ
タイワンソクズ(台湾蒴くず)
学名:Sambucus formosana.
スイカズラ科ニワトコ属


波照間ニシハマ

次回からは2013年の八重山植物図鑑・・・

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八重山植物図鑑 石垣島2012

八重山めおと旅2013は終わりますたが
この機会に
ちょっとやっておきたいことがあったので
失礼して・・・・

ここからはしばらく
八重山2012の植物図鑑をUPして行きまつ!!
去年は色々あって出来なかったのでm(_ _)m

よろしくお願い致しまつ!!!!!

※2011年に載せた植物は
基本的に省きます。
でも写りが良かったものや
花の状態が良かったもの、
かじぺたがめんどくさくて省かなかったものは
重複するのでご注意お願い致しますm(_ _)m


まずは2012年6月21日
石垣島


アリアケカズラ
アリアケカズラ(有明葛)
別名:アラマンダ,
   ゴールデントランペット
学名:Allamanda cathartica
キョウチクトウ科アラマンダ属
南米,ギアナ原産

ベニゲンペイクサギ
ベニバナクサギ(クレロデンドロン・スプレンデンス)
×ゲンペイカズラの交配種だそうでつ・・・
クマツヅラ科

ダイミョウセセリ
アリアケカズラに留まっている蝶は
ダイミョウセセリかなあ??

サンゴアブラギリ
サンゴアブラギリ(珊瑚油桐)
別名:ヤトロファ・ボダグリカ、イモサンゴ
学名:Jatropha podagrica
トウダイグサ科ヤトロファ属
原産地は西インド諸島,中米
室内用の観葉植物として
ハイドロカルチャー等に
利用されていたりしまつ・・・・・
でも、ハイドロカルチャーでは
お花が咲かないんだって~・・・

ヘリコニア
ヘリコニア
学名:Heliconia
オウムバナ科、またはバショウ科
熱帯アメリカ原産


2012年6月24日波照間から戻っての
石垣島

南島焼、奈美ロリマーさんのお宅のお庭

ノボタン
ノボタン(野牡丹)
学名:Melastoma candidum D. Don.
ノボタン科
奄美(あまみ)大島からベトナムに分布する。

タイガーアイリス
タイガーアイリス
別名:チグリジア 
学名:Tigridia pavonia
アヤメ科
和名トラユリ、トラフユリ・・・・・
グアテマラ、メキシコ原産
沖縄では人気のある花らしい・・・


パキラ・アクアチカ
パキラ・アクアチカ
学名:Pachira aquatica
パンヤ科パキラ属
そう!!あの観葉植物のパキラでつ!!
でも、観葉植物の方は
パキラ・グラブラ(学名:Pachira glabra)
といい近縁ってだけみたいでつが・・
パキラの実(カイエンナッツ)
カカオみたいな形の大きな実が
生ってまつが、
これは台風で落ちちゃったんでつって・・・
熟すると割れるので、
中を茹でて食べるそうでつ(^^*)

南の島では観葉植物が
大木になっちゃうんだなあ~・・・


レンブ

レンブ
レンブ(蓮霧)
学名:Syzygium Samarangense
フトモモ科ジャワフトモモ
マレー半島原産

レッドジンジャー??
レッドジンジャーでつかね??

モミジヒルガオ?
モミジヒルガオ(紅葉昼顔)
別名:タイワンアサガオ,モミジバアサガオ
 モミジバヒルガオ
学名:Ipomoea cairica
ヒルガオ科。
北アメリカ原産と言われているが
世界中の熱帯地域に広く分布している。
沖縄では年中開花・・・・


底地(すくじ)ビーチ付近

旅人の木
タビビトノキ(旅人の木)
学名Ravenala madagascariensis.
ゴクラクチョウ科タビビトノキ属
1属1種
原産地ははマダガスカルでつが、
全世界の熱帯、亜熱帯、植物園等で
栽培されていまつ。
旅人の木の名前の由来は
平たく葉柄を東西に向かって伸ばすことで
道しるべになったり
茎部に水分を沢山蓄えているので
飲料水として利用できたことから・・・

これは、畑っぽいでつね・・・
全国の植物園とかに送られるんでしょうか??


明石集落

タイワンウオクサギ
タイワンウオクサギ(台湾魚臭木)
学名: Premna corymbosa var.
obtusifolia ( Premna obtusifolia ).
クマツヅラ科
沖縄方言名:ヤマトゥクワギ
奄美大島以南の海岸近くに生える。

マルバチシャノキ
マルバチシャノキ(丸葉萵苣の木)
別名:カキノキダマシ(柿木騙し)
学名: Ehretia dicksonii Hance var.
 japonica Nakai.
ムラサキ科チシャノキ属
花は白。
分布は本州千葉県以西、日本原産。
実は熟すとバナナの様な香りがし、
甘く、食べられる。らしい(笑)
若葉も、チシャ(レタス等)の名がついてる通り
食べられるそうでつ(^0^*)b

アシスタシア・ガンゲティカ
アシスタシア・ガンゲティカ
学名:Asystasia gangetica
キツネノマゴ科アシスタシア属
原産地はフィリピン
チャイニースバイオレット

アリアケカズラ

アリアケカズラ
アリアケカズラ(有明葛)
別名:アラマンダ,
   ゴールデントランペット
学名:Allamanda cathartica
キョウチクトウ科アラマンダ属
南米,ギアナ原産

オオムラサキシキブ

オオムラサキシキブ
オオムラサキシキブ
オオムラサキシキブ(大紫式部)
学 名:Callicarpa japonica Thunb.
ex Murray var. luxurians Rehd.
クマツヅラ科
ムラサキシキブの南方変種で
海岸近くの林等に生える。
12月ごろ紫色の美しい実をつける。

オウゴンカズラ
オウゴンカズラ(黄金葛)
学名:Epipremnum aureum
サトイモ科
ソロモン諸島、
熱帯および亜熱帯アジア原産

実は、これ・・・・
観葉植物のポトスでつ・・・・・
ポトスも南国では
野外でこんなデッカイ葉に・・・
斑(ふ)まで入ってるし(^^;)

次回は2012年波照間島の植物図鑑


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八重山植物図鑑 波照間島4 最南端と生き物少し

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※9月23日早朝より25日まで
H市→名古屋→横浜
追っかけツアーに出かけております(^0^*)\
記事は予約投稿しております。
コメントのお返事は
携帯で出来る限り対応したいと思っています。
ブログ巡りはK氏が行ってくれるそうなので
来たら温かく迎えてやってくださいませ(^^*)
申し訳ありませんが、
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2011年9月25日
帰ってきました!!めっちゃ楽しかったでつ!!
詳細は後日!!!


ハマナタマメ
道端にまでぐんぐん伸びている

ハマナタマメ(浜鉈豆)
学名: Canavalia lineata (Thunb.) DC
マメ科ナタマメ属
本州房総半島以西の海岸に生える。
神奈川県では地域限定で絶滅危惧種。

つややかなピンク色の3cmほどもある大きな花で
とても美しいでつ(^^*)b

ちなみに、近似種の熱帯原産のナタマメは
江戸時代から広く栽培されていて
福神漬けの中にも入ってまつd(^0^*)
ほら!!あれでつお!!
大根やレンコンに混じって
細い瓢箪型のスライスされてる謎の物体(笑)
あれが、ナタマメでつo(^0^*)


アダン
この辺りからにわかにアダンが増えてきますた!!
街路樹も周りの茂みにもアダン!!
アダン

アダン
アダン(阿檀)
学名:Pandanus odoratissimus
タコノキ科
亜熱帯から熱帯の海岸付近、
マングローブ帯等に生える常緑低木。
パイナップルの様な実をつけ
熟すと甘い香りを放つ。
ヤシガニやカラス等は好んで食べるが
人間が食べてもあんまり美味しくはないとか(^0^;)
(食べれないことはないけど・・・)
古くはアンダンスー(沖縄風肉油味噌)
に新芽が利用されていたらしいが
アク抜きなど手間がかかる為
現在では使われてない。


クサトベラ

クサトベラ
クサトベラ(草海桐花)
学名:Scaevola sericea
クサトベラ科
亜熱帯から熱帯
日本では南西諸島と小笠原に分布・・・
ってあるけど、
このヒト、おいらん家の近くでも見るお・・・
(御前崎から遠州灘近辺でつな。)
本州中部も
温暖化で亜熱帯になっちゃってんのかな?やっぱ。


テッポウユリ?
たぶんテッポウユリ・・・
夏の花テッポウユリが
ここでは4月に咲いちゃって
もう種なの~~(;0;)


イリオモテアザミ
イリオモテアザミ(西表薊)
学名:Cirsium brevicaule A.Gray var.
  irumtiense
キク科の多年草
南西諸島に自生するシマアザミの
宮古,八重山地方の地域変異で
シマアザミが白花種なのに対しこちらはピンク色。

ゴボウ状の根は料理に利用~~~
てか、
ゴボウもキク科だし、
よく漬け物として売ってるオレンジ色の”ヤマゴボウ”も
アザミの根っこだしね(^0^*)b
あれ、ちょっと泥臭い味が好きーー(笑)


コウライシバ
コウライシバ(高麗芝)
学名:Zoysia tenuifolia Willd
中国南部から東南アジア、
日本では九州,南西諸島、小笠原諸島の
海岸近くに生えるイネ科の多年草だが、
名前に反して朝鮮半島には自生が無い・・・・

普通に、芝生として庭とかに植えられるの
これらしいでつお(^0^;)b


ミズガンピ
しょして、
巨石をうわあ!!っと
様々な海浜植物が覆ってたりしまつ・・・
ミズガンピ
これは
ミズガンピ(水雁皮)
学名: Pemphis acidula G.Forst
ミゾハギ科ミズガンピ属
奄美大島以南の
隆起珊瑚礁等海岸の石灰岩地に生える常緑低木。
別名、ハマシタンで
波照間島ではペー浜の樹齢数百年の
ハマシタン群落が有名


ソナレムグラとコウライシバ
コウライシバと
ソナレムグラかな~~???

ソナレムグラ(磯馴葎)
学名:Hedyotis strigulosa var. parvifolia
アカネ科 フタバムグラ属
本州房総半島以南の
海浜崖地の岩の割れ目などに自生。


高那崎

高那崎

高那崎

ハマアズキ
奥のピンク色はグンバイヒルガオ
手前の黄色い花がハマアズキ。

ハマアズキ(浜小豆)
別名:ハマササゲ
学名:Vigna marina
マメ科ササゲ属
亜熱帯から熱帯の海辺に生える
匍匐性蔓性多年草。
日本では屋久島以南と小笠原諸島に自生。

ハナエボシグサ
ミツバノコマツナギ(三葉駒繋)
別名:ナハエボシグサ(那覇烏帽子草)
学名: Indigofera trifoliata
マメ科コマツナギ属
南西諸島の隆起珊瑚礁等石灰岩地に自生。
花は血の様に赤いんでつが、
今回は咲いて無かったでつねえ・・・

根は東南アジアでは藍染に使ったそうでつお!!


波照間島最南端
有人島日本最南端のハマユウ


ハナカノコソウ
ハナカノコソウ(花鹿の子草)
だと思うんでつが、
オシロイバナ科ってだけで
他に全く情報なし・・・・・

ハマゴウ
ハマゴウ


波照間島
あの色を留めておきたくて
ついついたくさん写真を撮っちゃった・・・

黄色い花はオオハマボウ・・・・・
沖縄名はユウナでつ・・・

道端のあちこちに
まるで枯れているかのような
濃いこげ茶色の花が咲いていまつ・・・
本当に、気を付けてないと
なんか葉先でも枯れてるのかな??
と見過ごしてしまいがちな地味な花でつ(^-^*)
クロバナツルアズキ
本州では全く見たことのなかった植物でつ。
クロバナツルアズキ
クロバナツルアズキ(黒花蔓小豆)
学名:Phaseolus atropurpureus
マメ科インゲンマメ属
北米原産、
日本では奄美大島以南に見られる帰化植物。
フラボノイドを多く含むため
抽出物を利用することも・・・
駆除が厄介な強い植物である様でつね・・・


ヤシの実
波照間ペムチ浜のヤシの実


ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

コート盛に生えてた植物・・・
ヒメクマヤナギ
ヒメクマヤナギ(姫熊柳)
クロウメモドキ科クマヤナギ属
学名: Beachemia.lineata
奄美大島以南の南西諸島、
台湾・中国大陸南部・インドネシア等に分布。
可愛い植物でつが刺がありまつ(^-^*)b
白い実が生るそうでつお!!


ソラナム・マクランツム
ソラナム・マクランツム
ナス科ナス属
学名:Solanum macranthum
思った通りだけど
和名が無くて学名そのまま読み・・・
英名だとジャイアントスターポテトツリー
だそうでつ(^-^*)
10mもある木になるそうでつ。
ブラジル原産。


ベニバナボロギク
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
キク科
学名:Crassocephalum crepidioides
アフリカ原産の帰化植物で
沖縄等暑いところで見られまつが、
先駆(パイオニア)植物の一種で
山焼きの跡や森林伐採の跡にいきなり繁茂し、
いきなり消失したりするそうでつ(^-^*)b

先駆植物で有名なのは
高原の山焼き跡に現れるヤナギランや
荒れ地や河原のセイタカアワダチソウ等。

ちなみに、似てるけど違うウスベニニガナ
ウスベニニガナはこちら(^-^*)b


 



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